Garden Diary2008 'Mar.'
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 3日 レーキ

 

暖かな日が時折やってくる。春のような日と喜んだのも束の間、杉花粉も黃砂もやってきた!

そろそろ庭のことが氣になり出し、以前から迷っていたレ?キを購入した。今まで竹製のものが使っていたので、あえてこのタイプを買う必要はないと思っていたのだが、どこかで芝生の手入れにレ?キで枯れくずを取ると生育に良いと書いてあったのを思い出したからだ。

早速使ってみると……動かせない! 枯れた芝生にからまって動かないのである! それでも思いっきり動かしてみると少しずつ引けるようになり、枯れた芝生がどんどんからまってくる。このことなんだ! 竹製の熊手ではこうはいかない。からからと輕く動く反面、綠の芝生を刈った後でもほとんど切りくずが集まらないのだ。

さあ、違いが分かったからには實行である。レーキの幅は橫に張っているブル?のパ?ツを上下に移動することで調整できるようになっている。幅を少し狹くすると力の分散が少なくなり少し樂になった。それでも重勞?である。我が家の芝生の狀態が惡いのだろうから仕方がない。どんどん體が暑くなった。結局1ラウンドした後、芝を刈りその後もう一度レ?キをかけた。長さが?いちょっと見た目が良くなった。やはり道具は大事であると實感した。

ついでに草取りもした。久しぶりに3時間ほど庭仕事をした。また、北側にあるコンポストの中は、草、野菜くず(大きな)、枯れ葉と交互に入れているのだが、今年からの分はなかなか沈まない。それで、少し水をかけた。

收穫:ふきのとう、紅苔菜、ルッコラ

 

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 4日 春、春、そして春

 スノードロップ

早朝

 10時頃には開花                   

 今年はたったの2輪、このあたりは木陰なのだが、昨年の夏にハナミズキの調子が惡く日陰が少なくなったために、クリスマスロ?ズの狀態は惡く、フリティラリアは消えてしまった。福壽草も今年は出てこない!

 自然環境はこんな小さな庭の中でも年?變化するので、いかに個?の植物に合った場所を選んであげることが大事かを實感する。

 乾燥氣味だった今年の冬を終えようとしている今、シュンランの?も氣になる。ああそうそう、

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 左の日本水仙は、八重も兩方ともに眞冬から香りを樂しませてくれている。葉ばかり茂って見た目は?えないのだが、切り花としては最高、やはりタフなのはいい!

 下に?んでいるのは春を待つ固い?たち。

 

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 11日 4月の陽氣

 數日前に雨水樽の蛇口が壞れた。中がさびてしまったらしい。友達に新しいのと取り替えてもらった。昨日の雨がすでにたまっている。

 暖かな日で、どうしても庭に出てしまい、日が暮れるまでうろうろしてしまう。溫かくて家に入りたくない。小學生の頃、放課後の校庭でしかられるのを氣にしながら遊んでいた頃を思い出す。

 春のおとずれと共に動き出す木の芽や草花、地面からほんのちょっと出ている草の芽、もう可愛くてたまらない。

 屋上のプランタ?を含めて、種をまける場所へ、順次石灰を撒いている。次は牛糞をまぶして一ラウンド濟んだら、種を蒔いて行こう。今日はベランダのゼラニウムの手入れをした。デンドロビウムはどうやら葉ではなく、花芽のようだ!嬉しい!

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 16日 夕方の庭は素晴らしい!

 春の夕はなんて気持ちがいいのだろう。ピッピばあちゃんは叱る人がいないのをいいことに暗くなるまで庭で遊んでいる。サンシュユが満開、トサミズキの蕾が日に日に膨らんでくる。シュンランの固い蕾が土の上にちょっぴり頭を出している。「Welcome back!」と声をかける。

 這いつくばっての草むしり。今の草はとにかく根が張っている。出ている部分は小さくて無驚くほどずるずると長い根を引きずっている。だから、抜こうとする草が小さすぎるときには、数日待つことにしている。弱くて根が抜けず途中で切れてしまうことが多いから。まるで、ヘンゼルとグレーテルに出てくる魔法使いのおばあさんだ。もっと太ったら抜いてやるからね、ウッシッシ〜!

 他には、鉢の植え替えや種まき。昨年秋からエコボックスに切り替えているので、丸1年が過ぎないと、いい状態のコンポストが使えなくなっている。それまで、種を蒔く場所には、あらかじめ石灰と発酵済みの牛糞を撒いている。

 紅苔菜は、まだ花が食べられるのに種を付き始めた。それで、3分の1ほどを抜いて土を慣らし、石灰を撒いた。もちろん花はすべて収穫している。順繰りに収穫しながら抜いてゆけば、急に寂しくならず、しかも日にちをずらして種をまくことになるからいいかも知れない。

雨水樽の蛇口を直してもらい、今日新しいホースを取り付けた。戸外に置いてあることもあり、ホースはこちこちに硬化してしまい、蛇口に取り付けられなくなった。さあ、これで再びたっぷり雨水が使える。

エコボックスの中は安定して高温を保っている。秋になったらたっぷりの栄養いっぱいの肥料が出来上がる。それをバケツに保存して少しずつ土に混ぜて使う……楽しみだ!

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 18日 福寿草は健在!

 福寿草は健在でした!

ふと見ると一輪。2006年に2輪咲いているのに、以後は1輪のみ。株が増える気配もなし。

調べてみると、どうやら乾燥が嫌いなよう、この場所はいつも乾き気味だなあ!

玄関前

 両方ともヒマラヤユキノシタ。

左の株から分けたのが右。霜にも冷たい風にも当たって、葉の色が紅葉しているが、いたって元気そう。花も茎を伸ばして野草っぽい雰囲気がある。

 同じ株を別の場所に植えると、生育の違いが見られて面白い。

西側花壇

 ふた株のジンチョウゲ が、寄り添うように生長して咲いている。どちらも挿し木で増やした株である。

 玄関までのアプローチのところに植えてあるのだが、毎日通るたびに香りを楽しめてほんとうに良い。

 この後ろには同じく挿し木で増やしたクチナシの赤ちゃん苗がふた株植えてある。

 ここは条件が悪く乾燥しがちなところなのだが、元気に育って欲しいと願っている。

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 25日 貧農を思う!


ワケギ(去年植えたもの)、菜花、アスパラ、アシタバ、ニラ(屋上のプランター)、ルッコラ(ちょっぴり)

 ちょっとしたタイミングで買い物に行けない日が続き、タマネギ以外の野菜がなくなってしまった。庭をウロウロして、見つけたのが左の写真。

 入れる順番を細かく調整して、コブと鰹節と煮干しのスープでたっぷりのお吸い物を作った。細い方のアスパラは筋っぽくて少し皮を出したけれど、なかなかのお味でした。

 それにしても、我が家は貧農だなあ。

 

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 28日 諦めるのは早かった!


 フリティラリア、咲いてました! 草むしりをしていると、こうした発見があって楽しい。昨日まで気付かなかったのに。かろうじて毎年生き延びているのね!

 実は、ここのところハナニラを目の敵にしている。花は可愛いのだが、どこにでも芽を出して、球根に生長するため、その根が抜けない。いらないところでもかまわずぐんぐん大株に生長するので始末が悪いのだ。

 フリティラリアは、花が咲くまでハナニラと似ているのでうっかり抜いてしまっている可能性がかなりあった。「なけりゃないでいいや。消えたのなら仕方ない」と思っていたが、こうして咲いてくれると嬉しい、嬉しい!

デンドロビウム キンギアナム

こちらも葉芽だと思っていたら、
花芽だった!

 レンギョウ。よそ様で満開になっているのを見て、庭に出てみたら咲いていた。が、なんともショボイ!しかも植えた位置が悪くて、かなり西側からでないと見えない。ま、いいか、もう少し背丈を延ばしてやろう。

 

 

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 30日 ユーホルビア

 桜が満開になって美しい。今年は、開花直後に急に暑くなりすぎないので、締まった感じの見事な桜だ。私は、7〜8分咲きくらいが好きなので、ちょうど今頃がいい。クリスマスローズは、葉の痛みがひどがったので、花はだめかと思っていたが、例年よりも花付きがいいくらいだ。

 

庭に誘われる日が続いている。西側で草むしりをしていると、ヒョロヒョロのユーホルビアがあちこちに咲いている。嬉しい。(庭に来た野の草にも掲載)

今年は種付け草の多い事多い事。でも抜けやすいので始末がいい。

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