Garden Diary2009 'Oct'
Date 2 11 21 31  

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2日 種まきと苗移植

 一昨日は雨、昨日の予報は曇り。昨日の時点では、以後は雨が続くという予報だったので、朝早くにほうれん草とサラダを移植した。ところがなんと昨日はお日様が出てよい天気になってしまい、苗はしおれるばかり。ハラハラさせられた。

 幸い夜半から雨になって、今日見るとなんとかもちこたえてくれている。

 一番左の畝にはケールの種を、苗の合間には分葱の種を蒔いた。実はニンジンの種を蒔きたかったのだが、どこかでニンジンは夏を越した方が美味しいと書かれていたので中止した。

 畝を作ると管理がし易い!

 上の写真の、一株残っているマリーゴールドのちょっと右にこのダリアが植えてある。球根を植えるのが遅くなり、しかも何度か私に踏まれてふにゃふにゃになっていたが、ここ数週間に急に力を盛り返して花を咲かせた。なかなか品のある、いい花だ。球根は変な形で、「これが花を咲かせるのか」と不安になるようなしろものだが、不思議と咲くんですよねえ。

 ブロッコリーは順調に育っている。葉には案の定青虫が穴を空けているが、そんな葉はモギって桶の中に漬けておく。すると間もなく青虫が浮かんでくるので、水と一緒に洗い流し、葉は炒めたりして頂戴している。

 小雨の中を庭に出てふと気付くと、シュウメイギクが開ききれず違った表情を見せている。雨の重さでうなだれ、日差しが足りなく開ききらない。こんな表情も清楚でいいなあと思った。

 今年はたくさんのお宅でスイフヨウが見事に咲いていた。次から次へとたくさん咲き、柔らかな花弁が風にひらひらしてとても美しい。冬の間は根だけになって夏に広い場所を占拠するので適当な植え場所が見つからずにいるが、あるといいなあと思っている。我が家には、西にムクゲが植わっていていいのだが、背が高くなり塀の外からの眺めの方が良くなってしまった。

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11日 ナリヒラヒイラギとスズメバチ

 大好きなナリヒラヒイラギ(「庭の木」11月に掲載)。葉の形といい、たっぷり咲く黄色の小花といい、もっともっと増やしたいと考えていたのだが……。

 裏門から南から西へ回り玄関に着く前にナリヒラヒイラギとニオイヒバに挟まれて狭くなった通路がある。毎日のようにそこを通るのだが、通る度にブ〜ンというハチかアブかの発する威嚇音がする。なんだろうと思いながらも気にせずにいたら、その辺りの草をむしると、威嚇音が増えて作業ができなくなった。

 たまたま、用があってやってきた植木屋さんにこのことを話すと、すぐに答えが返ってきた。「ああ、これだよ。見てごらん、スズメバチが密を吸ってるよ。」それまで、何も知らずに葉を擦りながら通っていた場所。よく刺されずにいたもんだ!

 そこで仕方なく、通路側に倒れるように伸びているニオイヒバを切り取り、ナリヒラヒイラギの花はみんな摘みとってもらった。これからも蕾ができると、ハチは覚えていてやってくるかもしれない。ヒバを抜いた場所を通路として広げてもらった。あ〜あ花がきれいなのに!でも刺されたら大変なことになる。

 裏門近くに、こぼれ種から生えたナリヒラヒイラギをふた株一緒に植えたばかり。はてどうしようか。通路から少し離れているので平気かな?

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21日 水道配管工事、紅葉とイチョウ伐採開始

 水道屋さんが来てくれる。

 午前中はは、3人掛かりで伐採作業、午後はショベルカーをトラックに積んできた。写真は紅葉の根。太い根が建物の下に伸びていて手こずり、根を掘り起こすのに男性二人で午後いっぱい掛かった。

 下水管と水道管は平行に配管されていて、両方ともこの根の真下を通っていた。

 明日はイチョウの根の掘り起こし作業となる。大木は素晴らしいが、処分しなくては成らなくなったときには大事である!

 この家を処分しなくてはならない時が来たら、私の子供たちはどうするのだろうか? 一番の大物はクスノキとマテバシイ。つまらないことが気になり出す。大木にならない木をさがして、少しずつ代替わりしてもらうべきだろうか?

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31日 柿の収穫

 

 

 昨年より一日早い収穫をした。

 実は自分で一昨日、手の届く場所から20個ほど収穫してある。高い場所は背の高い男手が頼みとなる。合計約90個ほどなので、100個を越えた昨年に比べるとちょっと減少といったところだ。大きいものは、皮を剥くのに私の小さな左手では、しっかり持つのがやっとである。

 痛んでいない柿はすぐに剥いて干し柿にし、その他はヘタに焼酎を付けて発泡スチロールの中に入れて、順に食べて行く予定である。トロトロに熟れた柿は猛烈に甘い!干し柿は58個。数日後に、写真手前にあるまだ青いのを加えれば60個。

 記録をみると、こうして柿が大量に収穫できるようになったのは2007年頃から、それまではどうして採れなかったのだろうか。ちょうど柿の木の手前にあたる部分の芝生を剥いで畑の真似ごとを始めたのがこの年で、その翌年が昨年の大収穫に繋がっている。無関係なのかも知れないが、土を掘り返して腐葉土を入れ始めた時期と重なったのが単なる偶然とばかりにも思えない。

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 実は少しばかり悩んでいる。今まで「きらり」を入れることで小バエがほとんど発生しなかったコンポスターなのだが、ここ数週間ほどは蓋を開けるとたくさん湧いて出る。一体どうして?

 気温が下がって醗酵速度が遅くなったために卵が孵ってしまうのだろうか。もうひとつ考えられることは、数週間ほど柿を(購入して)食べていたので、その皮やヘタが小バエをよんだのだろうか?このことが気になって3日前から、柿の皮はゴミとして出すことにしている。これで様子を見ることにしよう。もちろんみかんの皮も入れていない。

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