Garden Diary2010 'September〜Nov.'
Date S.12 N. 3 N. 11    

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12日 経過報告

 異常に暑い夏であったことに加え、家庭の事情があって、庭に出ることはほとんどなく時が過ぎてしまった。8月半ばに、あまりに茂り過ぎたアベリアを刈っていたら、いきなり黒いものあ上着の襟の開きへ飛び込んでチクチクと刺して逃げ去った。急いで医者に行き、ひどい腫れは逃れたものの、恐ろしくて再び庭へは出られなくなった。その後そろりそろりと、問題の木に近づくと蜂の巣があった。植木屋さんにSOS。直径6センチくらいあったろうか、すぐに飛んできて退治してくれ、「これは毒蜂だよ」とのことだった。毒蜂とはいったい何蜂のことか分からないが、毒を持つ蜂の仲間だろう。

 雨が少なくて庭はカラカラに乾き、ミョウガも取れない。

 4日に、オクラとマリーゴルドを一斉に抜いた。数日後に、まだ完熟ではないのだが、腐葉土を運んで畝を作り直し、そのまた数日後にサラダ菜ミックスの種を蒔いた。その翌日に久しぶりの雨。台風の影響で、あちこちで大雨の被害が出たほどらしいが、この近辺はたいした雨が降らなかった。

 畑の部分はなんとか格好になってはいるが、その外側は草ぼうぼう。どこから手をつけていいのやら。玄関へのアプローチと西の通路に二日掛かって、その後は疲れが出てしまった。全体に手が回るには一週間かかる事だろうに。塀の外も草が伸びている。気持だけが焦るのだが、朝夕の涼しい時しか動けないところへ持ってきて、まだ事情が思うように許さない、来週あたりから少しずつ草取りができるといいが。

13日 大雨到来

15日 再び大雨

16日 裏にサラダほうれん草と春菊の種蒔き

 

26日 草むしり、疲れた草木の刈り込み

 急に秋めいて来た。朝夕庭に出て草むしりを始めている。メヒシバのたぐいが繁茂していて、なかなか抜けない。ランナーが次々に根を張っていて、その根がしぶとくてなかな抜けない。合間に刈り込みもした。

 けむりの木は、諦めた。好きなのだが、どうしても秋になるとうどん粉病にかかり汚くて行けない。苦労して根をこそぎ取る。シモツケは思い切り小さく刈り込み、今日はシロヤマブキを途中まで切手雨が降り出した。

 ここのところ、身の回りの整理をしている。何年も着ない服にさっさと見切りをつけて、リサイクルゴミとして束ねた。もう改まった席に出る機会もないのだから、流行遅れのジャケットやスカートをクローゼットに入れておく意味がない。今年の夏は、タンクトップとTシャツにジーンズだけしか着なかった。タンスの引き出しが二つもあれば十分な程度の服が、ヘビーローテーションされただけ。運良く何かの機会があれば、買えば済む事である。

 そうしていると、庭の方もさっぱりとさせたくなった。けむりの木とシロヤマブキは「私の庭の木」に記載しておく。

   忙しさにかまけて、長い事更新を怠っていた。

11月3日 生き延びたシクラメン

玄関に置き忘れていたシクラメン。その鉢にいつの間にかシソが生え、その影に隠れて夏を越した。

それが良かったのだろう。秋になってシソを切り取ると、葉影にたくさんの芽が出ている。そして、元気に花が咲いた。

今まであの手この手で夏を来させようとして、失敗していたのに、こうしてほったらかしにしておいたら子だくさんで大きな株に生長するとは!


11月11日 Harvest

今年も柿がたくさん収穫できた。百個以上。例によって、焼酎で渋抜きしたり干し柿にしたり。すでに一部は友人に分けた。

 

12月31日 反省

今年も、もう終わり。

忙しさにかまけていた御陰で、カニバサボテンがたくさん咲いた。

庭には、サラダ菜、春菊、小松菜、ルッコラが交代で食卓に上る。

屋上の菜園は中止した。重いプランターを引きずって移動したため、防水層を痛めてしまい後悔した。

蕗は、淋しい真冬から早春に葉を伸ばしていいのだが、地下茎で伸びる伸びる。ほんの少しちょん切れた切れ端があってもニョキニョキ芽を出す。目下格闘中である。

ゴシキヤナギは2本とも枯れた。カラタネオガタマは年々息が細くなり現在は地上1メートルに葉があるだけ。春になったら処分するしかないだろう。

冬になると、庭の骨組みがはっきりし見えてくるので、頭の中で「春になったら」病が再発する。だが、これがなくなったら庭への意欲が消滅ということだから、まだ脈ありなのだろう。

芝生を止めて畑にしたのは正解だった。何よりも楽、そして有益である。

では、又来年!

 

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