バーベナVerbena x hybrida
(クマツヅラ科 クマツヅラ属

 

 こちらは、ネバリビジョザクラ(Verbena tenera)で、赤い方はバーベナ(Verbena ×hybrida)のよう。花そのものを見たのでは見分けが付かないけれど、葉が細いことが違うとしかわからない。赤い方は我が家で越冬して2年目。

 何年か前から、駐車場脇などの乾燥した所で見かけては逞しそうなできれいな花だと思っていた。それなのに、我が家ではどうもいまひとつうまくいかず、今年も半信半疑で、紫と白の株をいくつか求めてみた。本で調べても、強健と書いてあるのに。 どうやら、お日様たっっぷりで乾燥気味でないといけないよう。どんどん伸びては、その先端に花を付けるので根元が寂しくなる。群生させて、適当に切り詰めるといいのかもしれない。肥料切れすると咲かなくなるのとも書いてある。 

 同じクマツヅラ科のランタナは何度が試したことがある。でも、石垣島に行った時にランタナばかりでなくポインセチアなどの木を見てショックだった。もともとは、こんな植物なのか。そう言ってしまえば、ランだってポトスだって、南の国の植物なのに、温帯の無理な気候でなんとか育てている。そうすると、ちょっとひよわで柔らかい姿が楽しめる。石垣島に行った年の冬、試しにランタナの越冬を試みた。が、失敗した。以来どうもランタナは育てる気にならない。

 話しは戻ってバーベナ。先週、つり鉢用に挿し木をしようとしたが腐ってしまった。もう一度、根の出たところを切り取って挿し木にチャレンジ!逞しい花なら、私の庭で大繁殖すべきだもの!  [2000.8.4]

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(だぶっていたので、こちらに合流、2007.07)

 この花は、何年も前から本で見て知っていて欲しいと思っていた。空き地や車庫の端などにさりげなく植えてあって、水やりもしてもらえないかのように見える、いかにも見捨てられたような場所で見かける。よほど強いのだろうと、毎年買っていたのだが、どうも我が家ではうまく育たず、花付きが悪く、挿し木すらうまくいかなかった。

 そこで、昨年、娘のところのコンクリーの合間の一日中陽のあたるところに植えてもらったら、それが元気でほったらかしで春から秋まで咲き続けている。どうやら、強い日射しと乾燥を好むらしい。

 今一度挑戦と、私の庭に昨年じか植えにしたものを秋に挿し木をしたら、ほとんど根付いた。今年は、南向きのベランダで育ててみようと思っている。フェンスから垂れ下がったらきれいだろうと考えている。昨年の株からはまだ花芽がでないが、挿し木をしたものにはすべて蕾みがたっぷりついている。[2002.5.5]

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 現在この花はベランダにはい。何が原因で消えてしまったのか定かではないが、アブラムシが付いて手がつけられなくなり、すべてを処分したように思う。乾燥に強く場所も選ばないように見えるのだが、伸びると花がまばらになって扱いにくくなる。

 今年は、南花壇に赤を二株植えてある。たっぷり咲いた後、今は花がない![2007.07]