ヒメイワカラクサ(ゴマノハグサ科)
Erinus alpinus

 数年前に近くの農協で買いもとめた。
百科事典でこの名前はみあたらない。

 ヒメ、イワ、カラクサ、どれも草花に良く使われる言葉を結び付けてできちゃった名前みたいだ。
千葉大園芸学部の某氏に問い合わせて ラテン名がErinus alpinus ゴマノハクサ科ということが分った。

 細かい花がびっしり咲いて愛らしくとてもきれい。
ロゼット状で越冬し、こぼれ種であちこちから芽が出ている。[2000.5]

 どうしてだろうか、この花はラテン名で調べても日本の図鑑には載っていない。外国のサイトには結構あって、それによると、ロックガーデンなどに最適。排水の良い土質が必須条件で、短命とある。そういえば、親株は二年程でダメになってしまう。自分の手入れ方法が間違っていたのかと思っていたのだが、そうでもないらしい。寒さには強いが、花の咲く時期にはお日さまが必要なようだ。
  目下、あちこちに、こぼれだねからの赤ちゃんがいる。[2001.11]

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かろうじて子孫はまだ存続。夏に弱い。[2002.11]

  西側の花壇のほとんど日の当たらない場所に虫の息で生えている。[2008.5.16]