プレクトランサス(シソ科) Plectranthus nummularius

 名無しの ゴンベイさんとして、大阪の友人から茎を数本 頂いてきてのがもう6年以上も前のこと。誰にきいても本をみても書いてなかったが、やっと一冊見つけた。
 名前を知られないまま、あちらこちらでみかけるようになって、誰もが「名前はわからないのよ」と言って育てている。
  茎を水に挿しておくだけで発根し、室内に入れておきさえすれば冬は越せるし、生長は早いし花も咲く。葉もきれいで重宝な葉物だ。
  今年はたくさん挿して大株の鉢にして春から玄関脇に置いてみた。そうか秋に花が咲くんだっけ。
  さて、そろそろ冬越し用に挿しておかなくては。[2000.10.6]

 

 さすが陽介さん!学名は彼に教えて頂いた。[10.10]

 子孫が元気に育っている。ある条件が整うと、とてもきれいな状態を保つが、ころ合いが難しい。陽が弱すぎると徒長して葉に力がなく、強すぎると葉脈に赤い筋が入って見苦しくなる。
 我が家では、今年はどれもうまくいかなかったのだが、友人に小分けした株が、ガラス越しの日射ししか浴びない寒い玄関(確実に零下になる)で、とても大きくつややかな葉をたっぷり茂らせている。残念なことに、ここでは花が咲かなかったが。これは、土のせいかな?[2002.11.27]