サンショウ(ミカン科)Zanthoxylum piperitum DC.
家を建てたすぐ後からずうっとここにある。 最初の何年かは黒い実がなったが、近頃は実を見ない。 若葉が出てくると、それを摘んでつくだ煮にする。ほんの数回、箸を運ぶとなくなってしまいそうな分量だけれど、ふわ〜と良い香りが口の中に広がってくる。 庭中のあちこちに生えてくるところをみると、実がなっているのかも知れない。 この木の回りにコンポスターが3つあってその前には切った枝をすてる囲いがある。ほんとうの家の裏という所。 以前はこの回りを黒竹が繁茂していたが、根が下水溝の接続部から侵入するほどだった。邪魔で切っていたら、もう数本しかない。 イチジクもあった。が、これは食べごろになるとカンブンが集まってきてみんな食い荒らす。おまけに、すごい勢いで飛び回るのでぶつかりそうでこわい。食べられもしないイチジクなんていらない、ということで、とうとう切ってしまった。陽あたりも少なすぎたと思う。 そうして、その場にとって代わったのが、コンポスターというわけだ。この右には赤ちゃんのヤツデがある。[2000.9.18] |
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左は春の姿 [2001]
昨年の春、青虫がたくさん付いていたと思っていたら、枯れてしまった。それで、この木は今ないが、庭に芽を出した子供を育てている。[2009. 1. 4] |